司法書士雑記17

◆2008/06/08 資格試験の勉強方法(その7)

 最初の基本書読み込み1回目の後、過去問を読み込みます。
 読み込むので、問題を自分で解く必要はまったくありません。

 自分で考えながら解く、1回、基本書を読んだだけで、
 問題がすべて解るはずがありません。

 考えて解く、というやり方では、何時間かかるかわかりません。
 過去問は、基本書と同じように読んで理解する、
 というやり方です。

 ですから、問題を読んで、すぐに答えを読みます。
 過去問は、考えないことです。

 2回目の最初は、1回、基本書と過去問をやった後、
 必要な箇所、すべてコピーします。

 コピー代はかかりますが、後々、効率よく勉強できます。
 特に、試験が近づけば近づくほど。

 過去問は、基本書に関連する項目のページにレポート用紙を使って、
 問題と答え、あるいは、答えだけでもかまいません、貼り付けます。
 2回目の最初は、この作業をします。

 2回目からの読み込みでは、エンピツの下線が引いてある箇所だけ
 読み込みます。

 何も下線が引いていない箇所は、当然知っているか、
 すでに理解できている、もう一度読まなくても忘れそうにない箇所です。

 そのとき、今度は、ボールペンの青を使って、まだ、理解できないところ、
 記憶しにくい箇所を下線で引きながら読み込みます。
 読み込みは、より早く読みます。

 2回目は、1回目より読む字数が少ないので、早く読み終わるはずです。

 3回目の読み込みは、青の下線部分だけを読み込みます。
 青の下線が引いていない箇所は、当然知っているか、すでに理解できている、
 もう一度読まなくても忘れそうにない箇所です。

 今度は、ボールペンの赤を使って、まだ、理解できないところ、 記憶しにくい箇所を下線で引きながら読み込みます。
 読み込みは、より早く読みます。

 3回目は、1回目、2回目より読む字数が少ないので、
 さらに早く読み終わるはずです。

 これで、3回、基本書と過去問を読み込んだことになります。
 この時点で、試験問題の60%以上は解けるようになります。

 次は、4回目以降、何をするか、です。(つづく)