司法書士雑記18

◆2008/06/09 資格試験の勉強方法(その8)

 4回目以降の勉強方法について
 4回目以降は、予備校の予想問題集を購入して、
 問題を解きながら読み込みます。

 このとき、わからないからといって、深く考えないことです。
 わからないときは、すぐに答えをみましょう。

 問題を解き終えたら、予想問題集をコピーして、
 理解しにくい、記憶しにくい、大事だと思われる箇所だけ、
 切り抜いてコピー用紙に貼りつけ、基本書の該当の項目に差し込みます。

 これをひと通りやり終わったら、4回目の読み込みをします。

 このときは、ラインマーカーを使って、
 大事だと思われる箇所に好きな色でラインを引きます。
 5回目の読み込みでは、別の色を使ってラインを引きます。

 試験までの間に、模擬試験があれば、参加し、
 この問題と答えをコピーし、貼り付け差込みします。

 コピーする、切り抜く、貼り付ける、という作業で、
 模擬試験の復習は、その日で終了できます。

 4回目、5回目、6回目まで読み込むと、読むスピードは、
 格段に上昇します。

 試験までの間、この繰り返しです。

 読み込めば読み込むほど、重要な箇所がわかってきますので、
 ますます、理解できるようになります。

 理解しにくい、記憶しにくい箇所は、自分にとってわかりやすく
 書き直してもいいでしょう。

 6回読み込むと、試験問題に対しての解答率は70%以上いくと思います。

 試験の1週間前からは、2回繰り返すことができれば、万全でしょう。

 ですが、司法書士試験の場合は、最低10回の読み込みが必要です。
 最低解答率は75%ですから。

 司法書士試験の場合、解答率80%は目指す必要があるので、
 たくさんの問題に慣れたほうがいいでしょう。

 最後に、試験会場は、必ず下見するようにしましょう。
 中に入れなくても、試験会場までの時間を計って、
 試験当日あわてないようにしましょう。(完)