司法書士雑記5

◆2008/05/06 「イチロー」選手のすごさ(その2)

 さて、イチローのすごさのつづきです。
 イチローのすごさで、驚かされるのは、3歳から野球を始め、
 小学校時代、3年生から360日ほぼ毎日練習していたことです。野球の。
 このころから野球に打ち込んでいました。

学校から帰ってくると、お父さんが待っていて、お父さんと毎日練習していました。

 イチローはお父さんから強制的にやらされていたのではなく、
 自分から進んで野球が好きだから毎日練習していました。

 イチローは小学校のときから将来、野球選手になることが夢でした。
 この夢をかなえるために毎日、さながら「星飛雄馬」のようにお父さんと練習していました。

 ここからは、「イチローの脳を科学する」著者西野仁雄氏が言っていることです。

 イチローだけがなぜあれほど打てるのか。
 ?才能がある。大の負けず嫌いの性格である。
 ?幼少時代、中学・高校、プロ、メジャーを通じて、
  たいへん良い環境に恵まれ、その下で努力に努力を
  重ねてきた。
 ?世界一のバッターとなった現在も、
  人一倍準備し練習し続ける大の努力家である。
 ?高い目標を設定して、強い意志を持って、
  その達成に向けすべての時間と機会を使い、
  自分の行動を律している。(規則正しい生活)

 イチローは日々の生活を通して、脳を鍛え、常に、脳を進化させている。

 目標に向かって自分の行動を律し、努力を続けていくことで、
 遺伝子の発現が変わり、
 その結果、私たちの脳そのものを創り変えていくことができる。

 つまり、私たちは、自分の可能性を信じて大いに努力するれば、
 脳はそれに応えてくれる。

 脳がつくりだす人間最高の価値観とは、
「情動や本能」が昇華されて「情」や「愛」となる。

 感動と感謝が脳を活性化させる。

 つまりは、人と協力し、相手をおもいやり、力をあわせて共に働き、
 ありがとうという感謝の気持ちを持てること、

 それが私たちの脳を生き生きさせ、進化させる源となる。
 以上です。

 だいぶ省略してしまったので、
 脳についての結論の理由がわかりにくいと思いますが、
 くわしくは「イチローの脳を科学する」を読んでみてください。

 要するに、ある一面においては、
 最終的な自分の目標を立てる、
 小さい目標を立てる、そ
 れぞれの目標までのスケジュールを作る、
 毎日のスケジュールを作る、
 毎日規則正しい生活をして必ず実行する、
 自分がやっていることが心から好きだ、
 好きだからやっているという気持ちになる。
 そういう自分になれる目標を持つこと。

 もう一つの一面は、人と協力してなにかをやり一緒に感動し、
 仲間に感謝すること。そういう体験をすること。

 こういうことは、頭でわかっていてもなかなかできないものです。
 天才と凡人の違いはこんなところにあるのかもしれません。

 でも、心の持ち方によって、自分自身(脳)を創り変えていくことが
 できるそうなので、少しはやってみる価値がありそうです。

 私もあと20年は仕事をしたいので。