相続登記情報館トップ相続事例集相続登記の更正登記(2名を1名に更正)

相続登記の更正登記(2名を1名に更正)

事例
不動産の相続登記で、遺産分割協議の結果、次のように登記が完了しました。
 (法定相続人は、A・B・C)
 相続人A持分2分の1
 相続人B持分2分の1

上記の登記が遺産分割協議書の誤記により、次のように直したい場合、どのような登記の仕方をすればよいでしょうか。
 相続人Aが所有権全部を相続

登記申請書の内容は、次のとおりです。
 登記の目的 ○番所有権更正
 原因    錯誤
 更正後の事項
       所有者 住所 氏名A

 権利者   住所
       氏名A

 義務者   住所
       氏名B  

 添付情報
       登記原因証明情報 登記識別情報 印鑑証明書 代理権限証明情報

 (省略)

 登録免許税 金1,000円(不動産1個につき1,000円)

上記登記申請書の添付情報の解説

 登記原因証明情報 どのような理由で更正登記をするのかを記載した書面を作成します。作成者は、相続人B。

 登記識別情報  相続人Bが持っている登記識別情報
 印鑑証明書   相続人Bの印鑑証明書
 代理権証明情報 権利者(義務者)が義務者(権利者)を代理して申請する場合、
         あるいは、司法書士に依頼する場合に必要です。

(平成27年、横浜地方法務局で登記完了)