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相続登記用語集(ア行)委任状

委任状(いにんじょう)

委任状は、例えば、相続登記の場合、当事務所が、お客様から
相続登記申請用の委任状をいただいて、登記申請します。

この委任状は、相続登記の申請をお客様が、
当事務所司法書士に手続を委任することを表す書面です。
この委任状は、相続登記を申請する登記所に添付書類として提出します。
相続登記の申請手続を委任する、すなわち、この登記申請をお客様に代わって
司法書士に任せるということです。
司法書士は、相続登記の申請をお客様に代わって、代理して手続をするということです。

したがって、お客様が司法書士に登記申請手続きを任せます、
司法書士はお客様に代わって、代理して登記申請することを承諾しました、
という契約です。委任契約です。

委任契約は、基本的に無償です。特約、話し合いで、いくらという有償にすることができます。
司法書士がお客様から委任される場合は、司法書士が業として、
仕事ととして引き受けるので、有償ということになります。
これはあくまでもお客様との約束です。
例えば、相続登記の司法書士報酬はいくら、というのは、
司法書士報酬を支払ってくださいね、ということです。

民法の規定では、例えば、登録免許税や登記事項証明書などの実費は、
前払いが原則です。報酬は後払いが原則です。
これも当事者同士で、後払い、前払いにすることができます。

横浜リーガルハート司法書士事務所では、実費は前払い、
司法書士報酬は後払いが原則です。
これでお客様にお願いしています。