相続登記情報館トップ遺言書作成講座相続財産(遺産)の一覧表を書く

相続財産(遺産)の一覧表を書く

相続分の指定の方法で遺言を書くにしても、相続財産(遺産)が何か明確でないと、相続人が相続手続きをするときに、困ることになります。

相続分の指定で書く遺言書

私の遺産については、すべて、妻である誰々の相続分とする。
(あるいは、私の遺産については、妻である誰々に、すべて相続させる。)
平成21年4月1日
氏名 印鑑を押印

と書いた場合、

相続財産(遺産)を一覧表にして残しておけば、相続手続きをする相続人が、これとこれの相続手続きをすればよいということで、安心して相続手続きをすることができます。

また、遺言書を書くときの方法が、遺産分割方法の指定で書くとき、誰に何を相続させるのかという遺産分割方法の指定では、当然、遺産の内容が明確でなければ、遺言書を書けない、ということになります。

そこで、まず、自分の相続財産(遺産)がどのくらいあるのかを一覧表にします。

積極財産、プラスの財産である不動産、預貯金、株、ゴルフ会員権、現金、家財一式など、
また、消極財産、マイナスの財産であるローンなどを一覧表にします。