相続登記情報館トップ相続事例集相続手続きに必要な除籍謄本の取得(横浜市の場合)

相続手続きに必要な除籍謄本の取得(横浜市の場合)

相続手続きで必要な被相続人の除籍謄本を取得するとき、横浜市の場合、横浜市内のどこの区役所でも取得することができます。
これは、今年、2009年1月13日から取得可能になりました。

戸籍謄本はすでに、コンピュータ化によって、横浜市内のどこの区役所でも取得することができます。

被相続人の戸籍の証明書は、戸籍のコンピュータ化によって改製された戸籍証明書のほかに、コンピュータ化になる前の改製原戸籍謄本も必要です。

さらに、相続手続きでは、被相続人が生まれたときに遡って、除籍謄本など戸籍の証明書が必要です。

この除籍謄本など戸籍の証明書は、横浜市内に本籍があれば、どこの区役所でも取得することができるようになりました。

従来は、例えば、中区役所に本籍がある除籍謄本を取得する場合、中区役所に請求しなければなりませんでしたが、これを南区役所に請求しても取得することができるようになりました。

除籍謄本に関連して、ごく稀に、住所を移転するたびに、本籍も移転される方がいますが、この方に相続が開始した場合は、転籍した除籍謄本をすべて取得しなければならず、とても、大変、手間と費用がかかります。

本籍を移転すること、転籍は、必要最小限にすることをお勧めします。